設備施工

電気系学科からゼネコンへ
想像以上に活躍できる
設備施工管理が面白い

東日本支社
設備部
技術課

河原 敏明

TOSHIAKI KAWAHARA

2018年入社
工学部 電気電子システム工学科 卒

河原 敏明

CAREER PATH

  1. 2018年

    入社
    東日本支社
    設備部 技術課

※所属部署はインタビュー取材当時のものです。

Q1 - Reason for choosing

奥村組を選んだ理由

電子工作は趣味にして、建設業を選択

電子工作の道へ進むか、建設業界に進むか、私の就職活動はそこから始まりました。大学では電気工学全般を学んでいたので、その経験を活かすなら家電メーカーなどが王道。しかし、私はもともと建設業界に興味があり、自分が手掛けた建物を眺めながら街を散歩したいと感じ、最終的には建設業界に絞って就職活動を進めることを決意、電子工作は趣味として続けることにしました。学生時代は通学の際に奥村組本社を毎日目にしていたこともあり、特に親しみを感じていたことから奥村組の選考に参加しました。選考を受けた企業の中でも対応がスピーディで信頼でき、好感が持てましたし、一次面接から最終面接まで、なぜか私の趣味の“包丁研ぎ”の話で盛り上がったことが印象に残っています。奥村組は私の人となりをしっかり見て理解してくれて、私のカラーにも合っているなと感じましたね。

河原 敏明

Q2 - Work and rewarding

現在の仕事とやりがい

3年目には主担当で活躍できる設備施工管理

設備施工管理は、建物の電気・給排水・空調設備などの工事に関わる業務を担当します。現場の状況確認をはじめ、仮設や本体工事の計画、工法の検討、協力業者への発注、工程調整、諸官庁への申請、各種検査対応や現場での定例会議に至るまで業務は多岐にわたります。
1年目に配属された現場では、運良く着工から竣工までを一通り経験出来ました。ここでは、設備工事に特化するのではなく、建物の全体的な施工の流れを学ぶことができました。2年目になると、先輩の指導のもと現場での設備業者との定例会の進行を任せられるようになり、私が会議の真ん中の席に座ることに。不安もありましたが、端の席から先輩に助けられながら、貴重な経験を積ませてもらいました。3年目となった現在は、複数の現場を主担当として掛け持ちしています。まだまだ半人前ですが、責任感をもって仕事ができるのは本当に嬉しいです。上司や先輩は、私の意見を尊重してくれますし、私が間違っていれば必ず正しい方向に導いてくれます。そういう環境が整っているため、若手社員でも安心して意見を言えますし、のびのび働くことができています。

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河原 敏明

Q3 - What I learned

現場や失敗で学んだこと

責任が重い分だけ、やりがいも大きい

設備施工担当は、建築施工担当が計画した工程に合わせてスケジュールを調整し、給排水工事が終わったら電気工事といったように順番に工事を進めていきます。給排水工事が終わり、「排水、給水ともに問題なし!」、配電・配線が終わり、建物に「灯りがついた!」という瞬間は、その都度大きな達成感があります。一方で、「どこかで漏水してるぞ!」と想定もしていなかったトラブルに慌てたり、協力業者から「いつ仮設電源から本設の電源に切り替わるの?」と催促されたりすると、設備工事を仕切る担当者は自分しかいないという責任の重大さに気付かされます。
設備工事で追加作業が発生することもありますが、設備工事の都合で全体の工程を遅らせることのないよう、工事の優先順位を意識して調整できるかどうかが腕の見せ所だと思います。多様な工事が同時進行するなかで工程を調整するのはハードですが、そこを自分の考えで乗り越えていくことが設備施工管理の面白い部分でもあります。
私は、現場で一体感を生むポイントはコミュニケーションだと考えています。図面や書類を作成し事務作業をするだけではなく、日々、色々な人とコミュニケーションをとり、現場で手と頭を使ってチーム一丸となることが、良い建物をつくる秘訣です。

河原 敏明

Q4 - Discovery of the destination

目指す先に、何が見えるか。

電気電子の専門性を活かし設備担当として極めたい

私のように電気電子を学んでゼネコンに入社する人は少数です。設備施工管理の社員の中でも、電気系の専門学科の出身者は半数程度です。最初は大学で得た知識がどの程度仕事に活かせるか分かりませんでしたが、設備の図面に登場する電子回路や制御システムの仕組みも記号もすでに知っていたので、それほど苦労せずに図面を理解することができたと思います。図面どおりに複雑な配線を施し、「このスイッチで、この部分だけ消灯できる」といったようなことが実際の現場で実現できたときに、自分の専門分野が活かせていると感じます。
今後は、実務経験年数を積んで、電気工事施工管理技士と管工事施工管理技士の1級取得を目指し、さらに上位資格にも挑戦していく予定です。資格によって担当できる工事の規模が変わってくるため、資格取得は必須です。
いずれは建築設備の仕事では最も難しいと言われている、お客様が購入後に1戸1戸をカスタマイズできるマンションの施工に挑戦したいと考えており、それまでに設備担当としての専門性を極めていきます。

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